スキャンしたPDFの傾きを直す
ページを回転させるだけ。画像化しません。アップロードもありません。
ここにファイルをドロップ
またはクリックして端末から選択対応形式: PDF
1回あたり3ファイルまで1ファイル20 MBまで1日10回までProで制限を解除✓ オフラインでも利用可能
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使い方
- スキャンしたPDFをドロップします。ブラウザ内で読み込むので、ファイルは手元から出ません。
- 1枚ずつ取り込んだ書類なら「ページごとに測る」のままで。まとめて給紙して全ページが同じだけ傾いている場合は「1ページ目の角度を全ページに」を選ぶと、速く、しかも白紙に近いページで迷いません。
- 角度の欄は空のままにすると自動で測ります。数値を入れたときだけそれが優先されます。-1.5 なら全ページを反時計回りに1.5度。
- 「傾きを補正」を押します。結果の下に、何ページ回したか、いちばん傾いていたページが何度だったかが出ます。
よくある質問
- どうやって傾きを判断していますか?
- 文字の行の並びからです。各ページを一度だけ描画し、左右10度までの角度をすべて試して、行がいちばんくっきり揃う角度を0.1度単位で選びます。方向を読み取れるだけの文字がない場合や、逆に文書ではなく写真といえるほどインクが多い場合は、当て推量で回さずそのままにします。
- ページは画像になってしまいますか?
- なりません。そこが要点です。各ページを新しいページに配置し直し、補正後の角度で描き戻すので、スキャン画像は取り込んだときの解像度のまま、テキスト情報を持つPDFなら選択も検索もそのまま使えます。画像化して傾きを直す方式は、その両方を失います。
- 四隅はどうなりますか?
- ページの寸法は変えないので、回転した分だけ隅に白が入り、元の隅がわずかに外へ出ます。書類ではこれが正解です。スキャンの文字は余白の内側に収まっていますし、回転に合わせてページを大きくしたら、それはもうA4ではなくなります。
- 横向き・上下逆のスキャンは直りますか?
- それは「傾き」ではないので、このツールは手を出しません。10度を超える場合は傾きではなく向きの問題だからです。90度単位の回転は「PDFを回転」で行い、そのうえでまだ1〜2度ずれているならここに戻ってきてください。
- リンクやフォーム、注釈は残りますか?
- 残りません。ページを回すとは中身を描き直すことで、注釈はその中身の外側にあるため付いてきません。スキャンなら失うものはほぼありませんが、入力済みのフォームや必要なリンクがあるPDFは、先に傾きを直してからそれらを付けてください。
- アップロードされますか?
- されません。PDFを開く、測る、組み直す、すべてブラウザのタブの中で行います。サーバーには何も送りません。大きなスキャンで少し時間がかかるのもそのためです。